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質問30代半ば。月に美容予算がプラス2万あったら何をしますか?変な質問ですみません。最近目の周りの小じわ、ほうれい線と全体的なハリのなさが気になりだした30代半ば♀です。実はシングルマザーなのですが、DV離婚にはじまり生活全般がようやく落ち着いて、もう少し自分に投資しなきゃ!と思うようになりました。
ここ数年、美容には最低限のことしか構わずにきたのですが、月にプラス2〜3万くらい使えるとしたら何をするのがよいでしょう?
さしあたって思い当たるのは・全体に基礎化粧品を高級路線にグレードアップする・フェイシャルエステに通う・美容皮膚科でプラセンタ注射や点滴…くらいなのですが、多忙な生活の中、効果的またはおすすめのケアがあったら教えてください☆ちなみにスキンケアは通常?
のものにくわえ、時折DHCで買った超音波の美顔器やオイルでの自己マッサージなどをやっていますが、なかなか自力では限界もあり…。
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回答:4件DHCの品質レベルで老化に対抗するのは無理だと思います。私は無理でした。手っ取り早いのはエステだと思います。日常の基礎化粧品をグレードアップさせるよりは、即効性があるでしょう。でも、効果の持続には個人差があります。
自分に合うサロンを見つけるのに時間や手間もかかるかもしれません。それらを踏まえて、1回2万のエステなら、基礎化粧品を変える方がいいと思います。同じ2万なら、1回1万のグレードで月2回受ける方がいいかも。
1回3万以上のエステなら、基礎化粧品は安価なままでもいいと思います。もし肝斑が無ければ、フォトフェイシャルはお勧めです。シミ、くすみ、たるみに効き、持続性もあると思います。
老化で遅くなったターンオーバーの周期を戻すために、最初の数回は毎月受けるのが理想で、あとは2〜3ヶ月間隔で維持できるそうです。通常、施術1回で4万以上するところが多いそうですが、私は近くのエステのキャンペーン中に、1回あたり2万弱で年間契約できました。
基礎化粧品は、DHCをやめてSK-Uを選びました。1年でハリも弾力もだいぶ蘇りましたよ(^^百貨店でなく、ドラッグストアやスーパーのカウンターなら、一部、割引になる商品があります。
参考にどうぞ。注射や点滴はわかりません。でも、私はお金があっても受けたいとは思いません。
-------------------------補足見ました。SK-Uも、発赤や吹き出物が起きる人もいるので、もし検討するなら、サンプルやトライアルセットからお試し下さい。
DHCは、あくまで私にとっては、良い商品とはいえなかったのでやめました。Q10もプラチナも原液も、潤いなどを実感できたのは数分〜2、3時間だけ。高品質と信じて数年使い続けたけど、気付けば老化は着実に進んでいました。
でも、投稿者さんにとってはそれなりに手応えの得られるブランドなら、そのまま化粧品は変えずにエステをプラスするのも良い選択だと思います。
長々と失礼しました。
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